本文へスキップ
 
 内なる空へ
〜悩み苦しみからの解放〜

お電話でのご予約・お問い合わせはTEL.078-413-8219

兵庫県神戸市東灘区岡本

プロフィール  


 プロフィール   

竹内敏子
1966年生まれ

学生時代は9年間バレーボール部で
汗を流す毎日。

高校卒業後、証券事務や生保の営業を経験。
31歳の時、東京で仕事をすることになる。
2年後神戸へ戻り、派遣や社員として勤務。
2002年正社員を退職。


  


これまでいろんな仕事をしてきました。
それはもう大変なこともたくさんありましたが
新しいことへの挑戦や、多くの方との出会いは
忙しく、充実した日々でした。

前だけを向き、少しずつでも何かに向かって
前進しているかのように思えました。

でも東京から帰ってきてからの私は闇の中にいました。
結局何もみつけることができなかった・・・と。

いろんな経験をすることで
いつか自分が本当にしたいことは何なのかをみつけられるはずと
思っていました。

でも、これから何をすればいいのか、どうすればいいのか
まったくわからなくなってしまいました。
先が見えない。目標が持てない。
失望と無力感、不安、焦り、孤独・・・。
いつの間にか
心も体も疲れきっていました。

それからヨガや瞑想、レイキを始めて
ずっと私が探し求めていた「何か」は
どこか別の場所にあるのではなく
何か行動することや探すことでみつけられるものでも、
埋められるものでもないことに気づきました。

それは
自分の内側に、今 ここ に、ずっと前からあったのです。

ただそれに気づかなかっただけなのです。






幸福感と至福感


目標をやりとげたときの達成感、期待や希望を感じたときのワクワク感
人から評価を得た時の充実感、思いどおりになった時の満足感・・・
それらは何かがうまくいった、成功した、認めてくれた、未来が明るいというような、いわば幸福感です。
私はずっと、この幸福感を追い求めてきました。


でも瞑想を通し、「至福」 を味わうようになりました。


自分の中にあった、理想や結果をだすことへの執着、社会とか常識とか親への観念。
満たされたい、理解されたい思い。

それらをすべて手放し、自分が今まで、怖れ、触れようとしなかった
あるがままの自分と触れ合い、その深みとつながれたとき


そこには


満ち足りた感覚と


すべてとのつながりを感じる一体性があったのです。




目標も、否定も、比較も、罪悪感も、喜びも、悲しみも、・・・


そこには何もなく・・・





ただ 深い沈黙があるだけ





何かをしたから、何かがうまくいったから、誰かが認めてくれたから

だから、嬉しいのではなく


ただここにいることに、自分自身と共に在ることに、呼吸が起きていることに

深い喜びを感じる




私は大自然の一部であり、全体の一部であり、光であり、・・・


本当の自分は思考ではない、感情でもない。

それを見守る意識だ。




今までいろんな制限を感じてきたけど

縛りつけていたのは

他でもない、

自分(思考)だったことに気づきました。








  以前、仕事していた頃にはまっていた、ゴルフやエステ、旅行や、カラオケ、
ドライブやら買い物に出かけたり、美味しいものを食べに行くこと・・・
それらは私にとって「リラックス」であり、 「癒し」でした。
その頃は、それがとても楽しく、充実していたし、仕事と遊びで自分自身の
バランスもとれていると思っていました。
でも、その癒しは、いつもつかの間でした。そして、繰り返し・・・。
仕事を変え、環境を変えても、その心の繰り返し自体は変わらない。
生活そのものの繰り返しに、「なんのためにここにいるんだろう」
そんな疑問が頭をよぎることもありました。
心の奥深くに、不安や、怖れを隠しながら。

そのうち、出来事を通し、自分の価値もまったく見い出せず、自分と正面から
向き合わざるを得ないところまでとことん落ち込むことになり
それまで外側に求めていたことを、内側に求めるようになりました。
行き詰まり自体が、自分の内なる中心に向かうことを、
そして、そこに答えがあることを、思い出させてくれたのです。

何かに突き動かされるように瞑想に浸る日々。
もうどうしようもない。他に何も選べない、それしかない、それをしたくてたまらない。
外側へ向いていた意識全部が、180度方向を変えることになりました。
存在 にゆだねよう。もうすべて流れに任せよう。
それまで、仕事をしないなんて絶対に考えられませんでしたが
私は仕事もせず、ひたすら瞑想と自己ヒーリングとヨガの日々を送ることに
なりました。
それは、自分自身への最大の許しと信頼でした。

そして、これまでの自分は、行動を変えることで現実を変え、それによって
自分をみつける喜びや満足を得ようとしていたことに気づきました。

でも、いつも何か足りない。「まだまだだ」「もっともっと」 と次々に行動を目指す。
だけど本当に大切なのは、その行動を創り出す意識(自分)、
感情と思考に気づき、そのまま受け入れていくということでした。
どうすべきか、どうすべきでないかより、自分が何を考え、どう感じているのかを、そのまま感じていくこと。
自分が信念としてやってきたこと、当然だと思ってきたことを、全部振り返り、
その奥にある感情と向き合うようになりました。
自分をまるごと見つめるようになっていきました。
自分への理解。それは少しずつ、真の安心へと変わっていきました。

感情は「魂」の表現です。
なにげない日々の、自分の感情、体験のすべてが、私を導いてくれます。
ひとつひとつが大切な機会。
人や自分に対する怒りや苛立ちも、つらかったり、悲しかったり、
自分自身を嫌っていたことも、嫉妬や恐れを感じたことも、・・・全部。
それらを無視し、ないものとして、突き進んできたけど、
あるものをあるとひとつひとつ自分の中で認めていきました。溢れだすたくさんの涙と共に。
そして、そんな風に認めようとする自分を、心からほめるようになりました。

どんな体験も、すべては、内なる自己に目覚める ために、
自らが選び、引き寄せた体験だと感じます。

日々出会う人たち、状況や出来事すべてが、自分に気づく機会です。
内側にひそむ、あらゆる感情を引き出してくれる、人や出来事です。
潜在意識にひそむ思いは、他者や出来事なしに気づくことはできません。
気づきと共に、そのことを繰り返し認識するたび、どれだけ感謝の涙を
流してきたかわかりません。
もし自分が味わう感情を、人や環境や状況のせいにしていたら、これは絶対に
ありえないことでしょう。

違いを感じた人や出来事も、それそのものが機会であり、
自我を捨てあるがままの自分を許し、
ハートの信頼を深めていくための学びだと感じます。
そして、それは、仕事や普通の生活、あたりまえの日常の繰り返しの中から、
体験を通し、今ここに存在する、人生のプロセスなのです。
これからも、この体験と気づきというプロセスを、楽しんで生きたいと思います。

                       2007年3月18日
 
  

     ハートの音
  −宇宙の振動を感じて−






Cielビルダークリニック

〒658-0072
兵庫県神戸市東灘区岡本
TEL:078-413-8219
FAX:078-413-8219
mail:sky@heal-ciel.com